スバルショップ三河安城の最新情報。新型レヴォーグ[VN型]特集:その3 シャシー・サスペンション系ドライビングインプレッション| 2020年12月17日更新

 
ニュースピックアップ
スバルショップ三河安城本店 スバルショップ三河安城和泉店 スバルショップ三河安城アフターサービス
 

ニュース ピックアップ [  レヴォーグ  ]

 
 
次のページ>>1 2 3
 

文責:スバルショップ三河安城 和泉店

お問い合わせ:0566-92-6115

担当:余語

 

ドライブモードセレクト:3.サスペンション

新型レヴォーグ ドライブモードセレクト 電子制御ダンパー

選択モードは、[Comfort][Normal][Sport]の3つ。[Comfort]では[Comfort]、[Normal]と[Sport]では[Normal]、[Sport+]では[Sport]が選択されます。

先述の通り、サスペンションセッティングには初代レヴォーグの反省が多分に含まれています。SIシャシーという古いプラットフォームをベースにせざるを得なかったため、300ps級に耐えるべく、徹底した補強を施していたのです。ただ、幾ら補強しても充分では無かったようで、足廻りを硬めに仕立てることで、スタビリティを確保していました。

ただ、そのセッティングはドライバーには頼もしくあったとしても、同乗者には苦痛以外の何物でも無かったのです。安心と愉しさというスバルのキーテーマからすれば、それは充分では無かったのです。

そこで、マイナーチェンジでは足廻りを緩める仕立てに直しつつ、機械式減衰力可変ダンパーをフロントに採用したSTI Sportをメインに据えることで、一応の解決を図ったのです。

[Comfort]は、社内では「奥様モード」と呼称され、滑らかかつストレス無い乗り心地を目指して開発されました。その狙い通り、そのフィーリングは実に滑らかです。主役を誰とするかによって、快適性の意味は全く違ってきます。このモードは、クルマに興味のない方には、間違いなく好評でしょう。スカイフック理論を地で行くように、路面のアンジュレーションに対しても常に安定を維持し、凹凸とは隔絶されたように滑らかな静粛を維持ます。勿論、その分インフォーメーションは希薄になりがちです。ただ、このモードは[Comfort]ですから、より明確なインフォーメーションを求めるのなら、[Normal]や[Sport]に変更すれば良いのです。

[Normal]は、最もバランスが良いモードかも知れません。適度な路面インフォメーションを感じさせつつ、乗り心地も充分滑らかです。ある程度のロールも許容するため、市街地走行等では寧ろタイミングが取りやすいかも知れません。ロールは元来ゼロがベスト、ではありません。ロールは、クルマの荷重移動とシャシー限界をイメージさせますから、これに応じた適度なロール角は寧ろあるべきです。[Normal]は、穏やかな市街地走行等では、CB18のキャラクターに良くマッチしていると思うのです。

[Sport]は、最もハードな仕立て。少なくとも、快適性の犠牲は致し方ありません。このモードでは、サスペンションの目的は快適性ではなく、タイヤの接地性確保に変わってしまうからです。勿論、だからと言って、タイヤとシャシーが直結されたような、乱雑なフィーリングではありません。タイヤは良く忠実に動き、路面を良くいなしてくれます。ただ、スタビリティを最優先としているため、路面の凹凸はしっかりと感じることが出来ます。つまり、スポーツドライビングに充分な路面インフォメーションが得られる、という事です。ただ、スタビリティが高いため、高速道路では寧ろ最も安心感が高いモードでもあります。

 

ドライブモードセレクト:4.AWD

新型レヴォーグ ドライブモードセレクト AWD
新型レヴォーグ ドライブモードセレクト 摩擦円
新型レヴォーグ ドライブモードセレクト AWDモードセレクト

選択モードは、[Normal][Individual]の2つ。[Comfort][Normal][Sport]では[Normal]、[Sport+]でのみ[Sport]が選択されます。

新型レヴォーグが採用した4輪駆動システムは、スバルでは最も一般的なアクティブトルクスプリットAWDと呼ばれるもの。センターデフにMP-T(マルチプレートトランスファー)に採用した電子制御AWDシステムで、走行状態に応じて前後輪に駆動力配分を制御します。基本的にはFFベースで、F:60:R:40というフロント寄りのトルク配分を基本にながら、常時リヤにトルクを伝達しているのが特徴です。FFを基本としたシステム故に、フロントのグリップが先に限界を超えるアンダー特性を持っています。

この点については、摩擦円を使って理解する必要があります。タイヤのグリップは、摩擦円を使って理解されます。摩擦円とは、タイヤのグリップ限界をベクトルを使って示すもので、合成力が円に接するとグリップを100%使い切っていることになります。

コーナー進入時はブレーキングで100%使い切り、ターンインするに従い徐々にブレーキを抜き、クリッピングポイント手前で最大のコーナリングフォースを得る。クリッピングポイントからは、アクセルを踏んでトラクションを掛けていき、グリップを100%使い切りながら加速していく。これが、レーシングドライブに於ける基本中の基本です。

摩擦円を使えば、100%のブレーキングをしながら、クルマを曲げることは決して出来ない、という事が理解できます。アクティブトルクスプリットAWDがアンダー特性を持つのは、フロントタイヤがブレーキング及びトラクションとコーナリングフォースの3つの仕事を負担せねばならないからです。逆に言えば、リヤのトルク配分及び重量配分を増やしてやれば、フロントの仕事の一部をリヤに負担させることができます。これにより、クルマ全体でのコーナリング限界が向上することとになります。

新型レヴォーグでは、アクティブトルクスプリットAWDの制御ロジックに改良を加え、駆動力を積極的にリヤに配分することでコーナリング限界の向上を図っています。アクセル開度から目標エンジン出力を想定。リヤへのトルク配分をより速いタイミングで増加できるように変更されているのです。勿論、STI Sportのみドライブモードセレクトで、この特性変更が可能です。

[Normal]モードでも、制御ロジックは新しいものに変わっています。より速いタイミングで、リヤへのトルク配分を増やすよう変更がなされています。ただ、アクセルON時のトルク変動はこれまでになく、大きめ。高いGを掛けて旋回中にアクセルを踏んでいくと、グワンとリヤへ駆動が掛かる不自然さが残っています。ただ、これまでのアクティブトルクスプリットAWDに比して、圧倒的にアンダーステアが改善されているのは、間違いありません。

[Sport]モードは、今回全く新たに設定された制御モードです。このモードでは、アクセルOFF時のリヤへの駆動配分を高めておくことで、アクセルON時のトルク変動を小さくしています。また、常時リヤのトルク配分を高めに維持しておくことで、コーナリング時の自由度を向上させています。その効果は目覚ましく、アクセルONでもオンザレール感覚で、ライントレースが可能です。

コーナリングのスムーズさを比較する限り、[Sport]が圧倒的に優れているように感じます。そのため、試乗中は常時[Individual]モードとして、AWDは[Sport]として使用することを常としていました。

 

ドライブモードセレクト:ベストモードはどれ?

新型レヴォーグ ドライブモードセレクト ディスプレイ
新型レヴォーグ ドライブモードセレクト 組み合わせ

ドライブモードセレクトを積極的に活用すると、より素晴らしい魅力を新型レヴォーグから引き出すことができます。やはりオススメは、6つのコンポーネントの制御を自由に組み合わせることができる[Individual]モードです。

その最大の要因は、何もプリセットモードの中身にある訳ではありません。100km以上を試乗してみた結果、走行する環境によって、そもそもモードの最適解が違ってくることを強く実感したからです。つまり、[Comfort][Normal][Sport][Sport+]のうち、「これがベストです。」という事でもないのです。

例えば、[Sport+]では、高速道路ではグッと重みのある操舵感が、高い直進安定性を想像させ、寧ろ高い安心感を得ることができます。ただ、一括りに高速道路と言っても、伊勢湾岸道では快適であっても、東名ではサスペンションが硬過ぎるようです。また、パワステが[Sport]となるため操舵力がかなり重めで、市街地では余りにも煩わしく感じます。パワーユニットが[S#]のため、燃費が嵩むのも難点です。

こうした場合、[Sport]を選択すると、パワステ、サスペンション、AWDは[Normal]になってしまいます。そんな時に、これはちょっと違うな、自分で自由に組み合わせたいな、と思ってしまうのです。

例えば、パワーユニットは[I]、パワステを[Normal]、サスペンションは[Comfort]、AWDを[Sport]、EyeSightは[Comfort]、エアコンは[Normal]。こんな組み合わせは、如何でしょう。ステアリングには程よい重さがありつつ、エンジンのトルクデリバリーは滑らかで、これに合うように乗り心地も滑らか。市街地や郊外路を走るのには、絶妙なマッチングです。

路面が極めてスムーズな新東名等を走るのであれば、パワーユニットを[S]、パワステを[Sport]、サスペンションも[Sport]、AWDも[Sport]、エアコンは[Normal]。けれど、ムダにEyeSightが加速するので、これは[Comfort]。kこんな組み合わせであれば、追い越しもスムーズですし、ステアリングにも重みがあり、サスペンションにもガッチリ感があって、安心感があります。もし、左側車線のみを巡航するのなら、パワーユニットは[I]でも良いかも知れません。

ただ、[Individual]モードでも、注意する点があります。それは、ステアリングとサスペンションのマッチングの問題です。サスペンションの[Comfort]に、パワステの[Sport]を組み合わせるなど、余りにかけ離れた両者を組み合わせると取り合わせが悪いのです。スッとヨーが立ち上がるのに、ロールが収まらない、という様に、挙動がチグハグになってしまいます。この点には、充分注意する必要があるでしょう。

 

2020―2021カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。恐ろしい完成度を誇る、新型レヴォーグの魅力。

新型レヴォーグ フロント

新型レヴォーグは、相当に完成度の高いクルマです。カー・オブ・ザ・イヤー受賞さえも、さもありなん。そう思わせるほど、数多の最新技術が凝縮されており、まるでスバルの至宝のようでもあります。

しかし、新型レヴォーグが何よりも素晴らしいのは、虚仮威しの最新技術見本市としなかったことです。新型レヴォーグの主役は、アイサイトXでも、CB18でも、SGPでもなく、それを運転するドライバーと同乗者の方々なのです。この事を真芯に据えて、首尾一貫してスバル技術陣が開発に取り組んだことで、あらゆる最新技術でさえも完全に調和・調律されて、最高のフィーリングを醸し出しています。

幾ら話題の最新技術とは言え、一つの自動車という完成形から見れば、パズルの一つでしかない。すべては、より良いクルマづくりのためにある。古臭いかも知れないが、それこそがスバルのクルマ哲学だ。新型レヴォーグからは、そういう自動車エンジニアとしての悲壮な決意と固い信念が感じられるのです。

ハイブリッドではない新型車は、スバル史上最後となるのかも知れません。現在のように個人所有の自動車というものも、近い将来過去のものとなるのかも知れません。クルマという存在がインフラに成り下がる日が、間近に迫っているのかも知れません。少なくとも、味気ない自動車が巷を闊歩する未来が、すぐそこに迫っているのは間違いないのです。

そう思うとき、この新型レヴォーグは時代に抗う強烈なアンチテーゼであるとともに、だからこそ今ある全てを盛り込んだ「最期の一作」なのだろうとも考えさせられるのです。

2020年代は、自動車史上最大の転機となるであろうことは、間違いありません。間もなくやってくる、次の10年。それを終えたとき、自動車はその有り様を含め、その意味を、存在意義を大きく変えていることでしょう。2010年代に最後にスバルが放つ、渾身の一作を皆様も是非ご体感ください。

 

新型レヴォーグ 2020年10月

VN5_debut_2020_1 VN5_debut_2020_2 VN5_debut_2020_3 VN5_debut_2020_4 VN5_debut_2020_5 VN5_debut_2020_6 VN5_debut_2020_7 VN5_debut_2020_8 VN5_debut_2020_9
 
VN5_debut_2020_10 VN5_debut_2020_11 VN5_debut_2020_12 VN5_debut_2020_13 VN5_debut_2020_14 VN5_debut_2020_15 VN5_debut_2020_16 VN5_debut_2020_17 VN5_debut_2020_18
 
VN5_debut_2020_19 VN5_debut_2020_20 VN5_debut_2020_21 VN5_debut_2020_22 VN5_debut_2020_23 VN5_debut_2020_24 VN5_debut_2020_25 VN5_debut_2020_26 VN5_debut_2020_27
 
VN5_debut_2020_28 VN5_debut_2020_29 VN5_debut_2020_30 VN5_debut_2020_31 VN5_debut_2020_32 VN5_debut_2020_33 VN5_debut_2020_34 VN5_debut_2020_35 VN5_debut_2020_36
 
VN5_debut_2020_37 VN5_debut_2020_38 VN5_debut_2020_39 VN5_debut_2020_40 VN5_debut_2020_41 VN5_debut_2020_42 VN5_debut_2020_43 VN5_debut_2020_44 VN5_debut_2020_45
 
VN5_debut_2020_46 VN5_debut_2020_47 VN5_debut_2020_48 VN5_debut_2020_49 VN5_debut_2020_50 VN5_debut_2020_51 VN5_debut_2020_52 VN5_debut_2020_53 VN5_debut_2020_54
 
VN5_debut_2020_55 VN5_debut_2020_56 VN5_debut_2020_57 VN5_debut_2020_58 VN5_debut_2020_59 VN5_debut_2020_60 VN5_debut_2020_61 VN5_debut_2020_62 VN5_debut_2020_63
 
VN5_debut_2020_64 VN5_debut_2020_65 VN5_debut_2020_66 VN5_debut_2020_67 VN5_debut_2020_68 VN5_debut_2020_69 VN5_debut_2020_70 VN5_debut_2020_71 VN5_debut_2020_72
 
VN5_debut_2020_73 VN5_debut_2020_74 VN5_debut_2020_75 VN5_debut_2020_76 VN5_debut_2020_77 VN5_debut_2020_78 VN5_debut_2020_79 VN5_debut_2020_80 VN5_debut_2020_81
 
VN5_debut_2020_82 VN5_debut_2020_83 VN5_debut_2020_84 VN5_debut_2020_85 VN5_debut_2020_86 VN5_debut_2020_87 VN5_debut_2020_88 VN5_debut_2020_89 VN5_debut_2020_90
 
VN5_debut_2020_91 VN5_debut_2020_92 VN5_debut_2020_93 VN5_debut_2020_94 VN5_debut_2020_95 VN5_debut_2020_96 VN5_debut_2020_97 VN5_debut_2020_98 VN5_debut_2020_99
 
VN5_debut_2020_100 VN5_debut_2020_101 VN5_debut_2020_102 VN5_debut_2020_103 VN5_debut_2020_104 VN5_debut_2020_105 VN5_debut_2020_106 VN5_debut_2020_107 VN5_debut_2020_108
 
VN5_debut_2020_109 VN5_debut_2020_110 VN5_debut_2020_111 VN5_debut_2020_112 VN5_debut_2020_113 VN5_debut_2020_114 VN5_debut_2020_115 VN5_debut_2020_116 VN5_debut_2020_117
 
VN5_debut_2020_118 VN5_debut_2020_119 VN5_debut_2020_120 VN5_debut_2020_121 VN5_debut_2020_122 VN5_debut_2020_123 VN5_debut_2020_124 VN5_debut_2020_125 VN5_debut_2020_126
 
VN5_debut_2020_127 VN5_debut_2020_128 VN5_debut_2020_129 VN5_debut_2020_130 VN5_debut_2020_131 VN5_debut_2020_132 VN5_debut_2020_133 VN5_debut_2020_134 VN5_debut_2020_135
 
VN5_debut_2020_136 VN5_debut_2020_137 VN5_debut_2020_138 VN5_debut_2020_139 VN5_debut_2020_140 VN5_debut_2020_141 VN5_debut_2020_142 VN5_debut_2020_143 VN5_debut_2020_144
 
VN5_debut_2020_145 VN5_debut_2020_146 VN5_debut_2020_147 VN5_debut_2020_148 VN5_debut_2020_149 VN5_debut_2020_150 VN5_debut_2020_151 VN5_debut_2020_152 VN5_debut_2020_153
 
VN5_debut_2020_154 VN5_debut_2020_155 VN5_debut_2020_156 VN5_debut_2020_157 VN5_debut_2020_158 VN5_debut_2020_159 VN5_debut_2020_160 VN5_debut_2020_161 VN5_debut_2020_162
 
VN5_debut_2020_163 VN5_debut_2020_164 VN5_debut_2020_165 VN5_debut_2020_166 VN5_debut_2020_167 VN5_debut_2020_168 VN5_debut_2020_169 VN5_debut_2020_170 VN5_debut_2020_171
 
VN5_debut_2020_172 VN5_debut_2020_173 VN5_debut_2020_174 VN5_debut_2020_175 VN5_debut_2020_176 VN5_debut_2020_177 VN5_debut_2020_178 VN5_debut_2020_179 VN5_debut_2020_180
 
VN5_debut_2020_181 VN5_debut_2020_182 VN5_debut_2020_183 VN5_debut_2020_184 VN5_debut_2020_185 VN5_debut_2020_186 VN5_debut_2020_187 VN5_debut_2020_188 VN5_debut_2020_189
 
VN5_debut_2020_190 VN5_debut_2020_191 VN5_debut_2020_192 VN5_debut_2020_193 VN5_debut_2020_194 VN5_debut_2020_195 VN5_debut_2020_196 VN5_debut_2020_197 VN5_debut_2020_198
 
VN5_debut_2020_199 VN5_debut_2020_200 VN5_debut_2020_201 VN5_debut_2020_202 VN5_debut_2020_203 VN5_debut_2020_204 VN5_debut_2020_205 VN5_debut_2020_206 VN5_debut_2020_207
 
VN5_debut_2020_208 VN5_debut_2020_209 VN5_debut_2020_210 VN5_debut_2020_211 VN5_debut_2020_212 VN5_debut_2020_213 VN5_debut_2020_214 VN5_debut_2020_215 VN5_debut_2020_216
 
VN5_debut_2020_217 VN5_debut_2020_218 VN5_debut_2020_219 VN5_debut_2020_220 VN5_debut_2020_221 VN5_debut_2020_222 VN5_debut_2020_223 VN5_debut_2020_224 VN5_debut_2020_225
 
VN5_debut_2020_226 VN5_debut_2020_227 VN5_debut_2020_228 VN5_debut_2020_229 VN5_debut_2020_230 VN5_debut_2020_231 VN5_debut_2020_232 VN5_debut_2020_233 VN5_debut_2020_234
 
VN5_debut_2020_235 VN5_debut_2020_236 VN5_debut_2020_237 VN5_debut_2020_238 VN5_debut_2020_239 VN5_debut_2020_240 VN5_debut_2020_241 VN5_debut_2020_242 VN5_debut_2020_243
 
VN5_debut_2020_244 VN5_debut_2020_245 VN5_debut_2020_246 VN5_debut_2020_247 VN5_debut_2020_248 VN5_debut_2020_249 VN5_debut_2020_250 VN5_debut_2020_251 VN5_debut_2020_252
 
VN5_debut_2020_253 VN5_debut_2020_254 VN5_debut_2020_255 VN5_debut_2020_256 VN5_debut_2020_257 VN5_debut_2020_258 VN5_debut_2020_259 VN5_debut_2020_260 VN5_debut_2020_261
 
VN5_debut_2020_262 VN5_debut_2020_263 VN5_debut_2020_264 VN5_debut_2020_265 VN5_debut_2020_266 VN5_debut_2020_267 VN5_debut_2020_268 VN5_debut_2020_269 VN5_debut_2020_270
 
VN5_debut_2020_271 VN5_debut_2020_272 VN5_debut_2020_273 VN5_debut_2020_274 VN5_debut_2020_275 VN5_debut_2020_276 VN5_debut_2020_277 VN5_debut_2020_278 VN5_debut_2020_279
 
VN5_debut_2020_280 VN5_debut_2020_281 VN5_debut_2020_282 VN5_debut_2020_283 VN5_debut_2020_284 VN5_debut_2020_285 VN5_debut_2020_286 VN5_debut_2020_287 VN5_debut_2020_288
 
VN5_debut_2020_289 VN5_debut_2020_290 VN5_debut_2020_291 VN5_debut_2020_292 VN5_debut_2020_293 VN5_debut_2020_294 VN5_debut_2020_295 VN5_debut_2020_296 VN5_debut_2020_297
 
VN5_debut_2020_298 VN5_debut_2020_299 VN5_debut_2020_300 VN5_debut_2020_301 VN5_debut_2020_302 VN5_debut_2020_303 VN5_debut_2020_304 VN5_debut_2020_305 VN5_debut_2020_306
 
VN5_debut_2020_307 VN5_debut_2020_308 VN5_debut_2020_309 VN5_debut_2020_310 VN5_debut_2020_311 VN5_debut_2020_312 VN5_debut_2020_313 VN5_debut_2020_314 VN5_debut_2020_315
 
VN5_debut_2020_316 VN5_debut_2020_317 VN5_debut_2020_318 VN5_debut_2020_319 VN5_debut_2020_320 VN5_debut_2020_321 VN5_debut_2020_322 VN5_debut_2020_323 VN5_debut_2020_324
 
VN5_debut_2020_325 VN5_debut_2020_326 VN5_debut_2020_327 VN5_debut_2020_328 VN5_debut_2020_329 VN5_debut_2020_330 VN5_debut_2020_331 VN5_debut_2020_332 VN5_debut_2020_333
 
VN5_debut_2020_334 VN5_debut_2020_335 VN5_debut_2020_336 VN5_debut_2020_337 VN5_debut_2020_338 VN5_debut_2020_339 VN5_debut_2020_340 VN5_debut_2020_341 VN5_debut_2020_342
 
VN5_debut_2020_343 VN5_debut_2020_344 VN5_debut_2020_345 VN5_debut_2020_346 VN5_debut_2020_347 VN5_debut_2020_348 VN5_debut_2020_349 VN5_debut_2020_350 VN5_debut_2020_351
 
VN5_debut_2020_352 VN5_debut_2020_353 VN5_debut_2020_354 VN5_debut_2020_355 VN5_debut_2020_356 VN5_debut_2020_357 VN5_debut_2020_358 VN5_debut_2020_359 VN5_debut_2020_360
 
VN5_debut_2020_361 VN5_debut_2020_362 VN5_debut_2020_363 VN5_debut_2020_364 VN5_debut_2020_365 VN5_debut_2020_366
 
photo by SUBARU
 

文責:スバルショップ三河安城和泉店 営業:余語

 

次のページ>>1 2 3

 

スバルショップ三河安城 〜愛知県のスバル車の新車・中古車の販売、各種点検整備、鈑金塗装は当店へおまかせ下さい〜

スバルショップ三河安城本店

>>アクセス・店舗案内
安城市、刈谷市東部、知立市

スバルショップ三河安城和泉店

>>アクセス・店舗案内
安城市、碧南市、高浜市、西尾市北部

 

ニュースリスト

 
 
 
 

2024年08月09日 クラブ・スバリズム

世界初の超音速飛行、チャック・イェーガーの挑戦。

 
 
 
 
 
 

2024年02月04日 スバル

オートサロンとCES、進む二極化。

 
 

2023年10月12日 スバル

JAPAN MOBILITY SHOW 2023 出展概要

 
 

2023年08月12日 スバル

夏季休業のごあんない

 
 
 
 
 

2023年05月09日 スバル

自動車は、どう進化すべきか。